秋の養生:肺と大腸、皮ふにうるおいとあたたかさを今日は七日間ある「秋の彼岸」の真ん中の日、秋分の日です。ちなみに春分の日と秋分の日だけが、自然の節目を元にした祝日です。とても大事な日なんですね。では「今日が秋分」ということを意識しながら、少し暦を紐解いてみましょう。◎一年は、地球が太陽のまわりを回る一周のこと地球は公転しながら、暑さと寒さのリズムを作っています。「暑さ寒さも彼岸まで」と言いますね。彼岸は春分、秋分を含む7日間のことです。この時期、太陽は真東から昇り、真西に沈みます。そして、この時期を境に、昼と夜の長さが入れ替わっていきます。春分から秋分までは昼が長く、秋分から春分までは昼が長い、ということです。これは、下図のように、地球が太陽の周りを回る「公転」において、地球がそ...21Sep2020
1945年9月2日、降伏文書調印。占領政策からの歴史をつなぎなおす。1945年9月2日、東京湾に停泊したアメリカの戦艦ミズーリ号で降伏文書調印式が行われました。降伏文書調印式は、英語ではsurrender celemonyといいます。surrenderの意味は、強制や要求によって明け渡すとか、手放すとか、自首するとか、放棄するというもの。当時のアメリカ大統領トルーマンは「日本の首都から見えるところで、日本人に敗北の印象を植え付けるために(略)アメリカ艦隊のなかでもっとも強力な軍艦のうえで調印式を行う」と語っています。01Sep2020
今日は防災の日~暮らしを見直し、未来に備えよう~今日は防災の日。9月1日という日付は、1923年9月1日に発生し、10万人以上の死者・行方不明者を出した『関東大震災』に由来しています。また、8月30日から9月5日までの1周間は防災週間です。気象庁の「気象統計情報」によると、台風の接近・上陸は8月から9月にかけて多く、1959年9月には、5,000人を超える死者・行方不明者を出した『伊勢湾台風』が襲来し、その翌年である1960年に防災の日が制定されました。旧暦でみると、立春から数えて210日目から220日目くらいが、嵐や台風が多いと言われ、それぞれの日を「二百十日」「二百二十日」と呼んでいます。今年の二百十日は、8月31日ですから、ほぼ防災週間とかぶりますね。31Aug2020